公認心理師・臨床心理士には、守秘義務があります。 お話いただいた内容は、業務以外の目的には使用しません。 法令に基づく場合を除き、事前に本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供することはありません。

<守秘義務の例外>
①本人に許可を得た情報の開示
②自他に危害を加える恐れがある場合
③DVや虐待を受けていると判断される場合
 (専門機関にその可能性を通報することがあります)
④スーパービジョンを受ける場合
⑤法令に基づく開示請求

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